校名・校章・校歌について

校名について

「能代科学技術」の校名は、「能代山本」地域の豊かな資源や産業がもつ力を活用しながら、新しい時代に対応できる「科学」的な視点と巧みな「技術」を身に付け、「能代山本」地域の発展やグローバル社会の進展に貢献する人材を育成することを表しています。

校章について

能代科学技術高校の英語表記の頭文字、NSTを使ったロゴを中心に据え、新時代を担う高校にふさわしい印象をもたせました。外輪は2つの学校の統合と融合を表しています。

校歌について

能代科学技術高等学校 校歌

作詞 武田幹夫 補作 鈴木修一 作曲 四反田素幸

一.
東雲原の 輝きと
盤若の丘の 煌めきを
共にし学ぶ ものづくり
米代の水 語るには
ここに技あり 巧みあり
科学技術の 学び舎に
新地を拓く 力あり

二.
知恵生む腕の 尊さと
学理の業の 喜びを
共にし進む ふるさとに
景林の風 語るには
ここに役あり 務めあり
科学技術の 学び舎に
社会を創る 誇りあり

三.
秀峰翔る 朔風と
行く手導く 北斗星
共にしめざす 意気高し
白神の森 語るには
ここに夢あり 望みあり
科学技術の 学び舎に
未来を照らす 光あり

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